大学生になったら、高校生の頃と違ってセックスは非常に身近なものになります。
そのため、周囲でも「セフレが出来た♪」なんて報告をしてくる友人や知り合いも増えてくるでしょう。
しかし、結局セフレを作れる男性のほとんどがイケメンかチャラい男に限ります。
それは私が大学生の頃にも強く痛感したことです。
私のスペックは
- 身長167cm
- ニキビ面
- 体重55kg(ガリガリ)
このように、ただでさえ低スペックながら理系の学部に通っていたため、女子との出会いもほとんどありませんでした。
そのため、大学3回生まで童貞だったのです。
しかし、そんな私でもタイトルのあるように、童貞を卒業してからはセックスをしまくって15人以上のセフレを作ることができました。
経験人数が15人ではありませんよ。付き合わずに2回以上セックスした人が15人以上ということです。
そして、なぜ大学3回生からたった2年足らずの時間でそれだけのセフレを作れたのか。
それはセックスできる相手の見つけ方を知ったからです。
そのため、今回は私が大学生の頃にどのようにしてセフレを作っていたのか説明していきます。
大学生ならセフレを作れ!
大学生なら、なんとなくでも「セフレ欲しいな〜」と思ったことがありますよね。
私も理系学生でしたが、勉強だけでなく女の子と遊んでセックスしまくりたいと考えていました。
そして、いざ作ってみるとセフレがいる大学生活は、それまでの生活とは全然違うものになったのです。
大学生なら飲み会がありますよね。
酒が入ってセックスしたくなった時に、電話一本で家まで行ってセックスできるセフレがいるとお酒の楽しみも一つ増えます。
また、性欲旺盛で時間もたっぷりある大学生活でいろいろな女性とセックスすることで、社会人になっても後悔を残すことはほとんどありません。
逆に、大学生活で遊んでいないと社会人になっても「大学生活でちょっと勇気出して遊んでおけばよかった」と後悔してしまいます。
高校生の頃に女子とあまり喋ってこなかった大学生なら分かるはずです。
「高校生の時にもっと女子と喋っておけば」と今思っているように、社会人になってから同じ気持ちになってしまいます。
そのため、大学生のうちにセフレを作って思う存分遊んでおくことは大事なのです。
タイプ別セフレにして感じたメリット・デメリット
私は大学生の頃に15人以上のセフレを作ってきましたが、いろいろな職業や環境の女性がいました。
まずは大学生にとってどのタイプの女性をセフレにするのが都合がいいのか、私が実際に感じたメリット・デメリットをまとめていきます。
女子大生
大学生にとって一番身近な存在が女子大生ですよね。
そのため、周りの友人がセフレにしているのも女子大生なことがほとんどでしょう。
メリット
- 時間の都合がつきやすい
- 昼夜問わず暇な時に呼び出せる
- セックス以外でも共通の話題がある
デメリット
- 噂が広がる危険性も
- 同じ大学なら関係が切れた時のリスクが大きい
- 精神年齢が低いので居心地が良くないことも
- セックスのテクニックも未熟
社会人女性
大学生ではあまり出会いは多くありませんが、私はOLやCAのセフレがいたことがあります。
そんな未婚の社会人女性についてです。
メリット
- 大人のセックスができる
- セフレという関係に理解がある
- 関係が切れた時のリスクがない
デメリット
- 都合がつきにくい
- セフレの関係をキープしにくい
人妻
大学生が人妻と出会うことは、意識して行動しないとなかなか出会えませんよね。
ただし、少し意識すれば簡単に出会うことができます。
メリット
- テクニックが豊富
- 包容力があるのでセックス以外でも楽
- 自分のやりたいプレイを受け入れてくれやすい
- 生で挿入できる女性が多い
- お小遣いをもらえることもある
デメリット
- バレた時のリスクが大きすぎる
- 平日の昼にしか会えないことも
シングルマザー
ただでさえ、人妻との出会いが少ないのでシングルマザーとの出会いなんてほとんどないでしょう。
身近にはほぼいないのではないでしょうか。
ただし、人妻のメリットを持ちながら、最大のデメリットであるバレた時のリスクがないので、かなりの良物件なのです。
メリット
- テクニックが豊富
- 包容力があるのでセックス以外でも楽
- 自分のやりたいプレイを受け入れてくれやすい
デメリット
- 忙しいので会える時間が少ない
大学生活で15人以上のセフレを作った3つの方法
それでは、このように15人以上のセフレをどのようにして作ることができたのか。
実際に私が作った方法のみを説明していきます。
先に言っておきますが、これは低スペックの私でもセフレを作れた方法なので、イケメンであればもっと簡単に作れるかもしれません。
同じ大学内で作る
私は理系学部に通っていたため、周りに女の子はあまりいませんでしたが、かろうじて何人かいました。
方法としては、その何人とも仲良くなるのではなく、一人に狙いを定めるのです。
そうすることで、その女の子にとって一番仲のいい男友達というポジションを作り上げます。
そこからは、二人で飲みに行くようになれば女子大生であれば当然セックスに興味があるので、少し強引に誘えばセックスすることができます。
しかし、そこからセフレ関係としてキープしておくことが難しく、これまで築いてきた関係性も崩れてしまう危険性も大いにあります。
そのため友達を一人失う覚悟がある人にしかできない方法でしょう。
私は出会いが学校で女子が少なかったので「全員に嫌われても問題ないか」という気持ちがあったので、行動できました。
ナンパで出会う
私は童貞を卒業して、そこから経験を積んでからは「街で見かける女の子とセックスしたい!」という欲望にかられるようになりました。
そのためナンパに挑戦したのです。
それによって何人かのセフレを作ることができましたが、正直セフレが欲しいだけならコスパが悪すぎます。
私はそれまでにセフレを複数人キープしていたので、「もっと理想の女の子をセフレに」と意気込むことができました。
しかし、今の段階で一人もセフレがいないのであれば、ナンパでセフレを作るのは限りなく効率が悪いということを理解しておきましょう。
出会い系で見つける
私が大学生活で一番多くのセフレを作った方法が、出会い系を利用した方法です。
出会い系はやり方さえ知っていれば、自分のスペックに関係なく女性と会えるので、私のような低スペックでも入れ食い状態なのです。