ふとセックスをしたくなる時ってありませんか?
自分はあります。特にお酒が入ると誰でも良いからヤりたくなっちゃいます。
そんな時に都合の良い女性がいれば最高ですよね。
セフレというのはそんな位置付けではありますが、どうしても向こうの都合が合わない時もありますよね。
ただこんな時に断られるのってセフレの調教が足りてないからだと私は考えています。
女性がセフレになる時ってやっぱり自分とのセックスが気持ちいい時か、自分に惚れていることがほとんどですよね。
どっちにしても、そのセフレの調教がしっかりできていれば誘えばいつでも来るような女になります。
そのため今回はセフレを調教して、パートナーとでは得られない快楽やより都合の良い女性に変えていく方法をまとめていきます。
セフレだからこそ調教しよう
「自分が惚れた彼女(パートナー)だからこそ調教しにくい」
このように考えたことはありませんか?私はあります。
しかし、セフレは違いますよね。
付き合っている彼女じゃないからこそ、セフレには普段できないようなプレイをしてみたくなりますよね。
彼女にハードなプレイをすると「嫌がられるんじゃないか」って考えてしまいがちですが、セフレには最悪嫌われても問題ありません。
また新しいセフレを見つければいいだけの話です。
これは惚れた女性を口説き落とすよりよっぽど簡単なことなので、セフレがいる方は何も恐れず調教していくことをお勧めします。
セフレを調教するとどうなる?
彼女を調教するのは躊躇しますが、セフレを調教するのは躊躇する必要はありません。
そして先ほど説明したように、セフレには自分が都合がいい時にいつでもに来てくれるようになってほしいですよね。
調教すればまさにそのような女に変えることができるのです。
むしろ積極的に自分からセックスしたいと言ってくるようになるかもしれません。
もし、これをめんどくさいと思えば、焦らすこともプレイの一環として放置することで、いざセックスする時により大きな反応を示すようになります。
つまり、セフレを調教することで、自分の都合のいいような女を作り上げることができるのです。
セフレを調教する4ステップ
セフレであるかどうかに関わらず、女性を調教する場合はソフトから徐々にハードに移っていく必要があります。
もし、いきなりハードなプレイを要求しても、それまでに調教されていた女以外には嫌われてしまいます。
自分が一からセフレを調教するためには、焦れったいようですがまずはソフトなプレイから始めていきましょう。
目隠し・耳栓プレイからスタート
まずはソフトなプレイから始めていくので、調教の最初は目隠しや耳栓を使ったプレイから始めていきます。
目隠しは何をされるのか分からない不安と期待が女性の想像力を掻き立て、快感を感じやすくなります。
人間は五感のどれかを使えなくすることで、情報を得るために他の感覚が鋭くなるのです。
そのため視覚や聴覚を奪うことで、触覚という触られている感覚だけに集中することができるのです。
また、耳栓はあまりプレイとして利用している人が少ないですがお勧めのプレイになります。
女性が自身でどれだけの声を上げているのかが分からないので、これまで以上に大きな声で喘ぐようになります。
そのため、男側からしても今までに聞いたことのないような喘ぎ声を聞けるプレイになっているのです。
ハメ撮りしておこう
セフレというのはいつ関係が切れるか分からない、簡単に切れてしまうような関係であることが多いです。
そういった意味でもハメ撮りをしておくことは大事なのです。
もちろん、リペンジポルノなど相手に迷惑をかけるだけのしょうもない事は絶対にやめましょう。
また、女性は自分が撮られることでAV女優になった感覚になるので、いい反応を見せることがあります。
また、ハメ撮りを定期的に撮っておくことで調教の進み具合も分かるのもメリットになります。
バイブで絶頂地獄
女性はイかせればイかせるほど従順になっていくものです。
口では「いや〜」ということもありますが、クタクタになるまでイッテみたい欲がある女性がほとんどです。
自分の指や舌、ペニスでそのような連続絶頂に導けるのであれば問題ありませんが、そのようなテクニックはかなりの技術が要ります。
その点、バイブであれば自分が疲れることがないので、絶頂地獄に導くことができます。
この時に拘束プレイや言葉責めなどと合わすことで、女性の羞恥を煽ることができるので効果倍増です。
放置プレイで不安と安堵を与える
そして、最後にお勧めの方法が、拘束してバイブなどをセットした後に放置するプレイです。
この時、これまでのプレイを合わせて目隠しや耳栓をすることで周囲の情報が一切入らないので、不安と快感を与えることができます。
また、この時の注意としては自分は近くにいるようにしましょう。
何があるか分かりませんし、不安は大きくなりすぎると自分で拘束を解こうとするかもしれません。
そういった時は一度耳栓を外して「拘束を解くな!」と伝えることで、女性は「近くにいてくれてるんだ」という一定の不安を取り除くことができるからです。
もし近くにいない場合に、このようなことが起きてしまうと、調教というよりもただただ冷たい男になってしまいます。
そのため、自分の存在を消す工夫はしても必ず近くで見守るようにしましょう。
都合の良い女の完成!
ここまで正しいステップでしっかり調教していれば都合の良い女は完成しています。
特に放置プレイから解いた後の反応を見ると、調教できるかどうかが分かるはずです。
あなたの存在に心から安堵しており、すがるようになっていれば調教はかなりできているでしょう。
そうなっていれば自分の命令に従うようにすることで、いつでも股を開きに来るような女になっています。