『女性大生』『JD』
男ならいくつになっても音を聞くだけで魅力を感じてしまいますよね。
私はやっぱり「エロそう!」「軽そう!」「遊んでそう!」と思いながら、本音は「セックスして〜」って考えています。
皆さんもそうではないでしょうか。
ただ、私はこれまでに20人以上の女性大生をセフレにしてきたので、彼女らがいかにエロいかを知っています。
そしてセックスした時の気持ち良さも。
ただ、私はイケメンでもなければ身長167cmのチビでにきび面のブサイクなのです。
そんな私でも、どのようにして20人以上の女性大生をセフレにしてきたのかまとめていきます。
女子大生の身体は最高!
まず、一番初めに伝えたいことは女性大生とセックスした時の気持ち良さが半端ないってことです。
学生時代、あるいは社会人になって女性大生とセックスしたことがある人なら絶対この気持ちが分かるはずです。
肌がツヤツヤ
女子大生は18〜22歳がメインになりますが、特に18歳なんかは高校を卒業したばかりなのです。
そのため、セックスをする時に密着した時や愛撫している時の肌のツヤツヤは本当にすごく、これだけでもクセになってしまいます。
女性は20代中盤ぐらいから、急に劣化が始まってきます。
顔もそうですが、体のツヤもなのです。
そのため、社会人になってから出会う20代中盤〜30代の女性とセックスするのとは、比較にならないぐらい『肌を重ねる』だけで気持ちよさを感じることができるのです。
いい匂いがする
女性は基本的にいい匂いをしますが、それはすれ違った時などに感じることが多いですよね。
いざセックスする時やキスをする時に「ん?こいつちょっと臭いかも」って感じたことがある人もいるでしょう。
女性も当然加齢臭を放ちますし、寝起きの匂いもきつくなってきます。
しかし、女子大生はそれ以降の年代の女性に比べて、セックスする時に圧倒的にいい匂いを放ちます。
それはキスをする時の口臭もそうですし、脇の匂い、マンコの匂い、どの匂いをとっても女子大生の方がいい匂いがします。
もちろん、たまにワキガなど臭い人もいますけどね。
ただ、加齢臭的なものを一切感じさせないのは、女性としての魅力を強く感じることができます。
締まりが半端ない
女性のマンコの締まりは年齢によってゆるくなっていきます。
それは筋肉が自然と落ちてくるからです。
しかし、女子大生はまだ筋肉が落ち始める前の段階なので、マンコの締まりが女子高生などとほとんど変わらないのです。
本当、ペニスをしごかれてるのを強く感じるぐらいです。
また、女子大生ですと部活やサークルで運動をしている子もたくさんいるので、そう言った子はさらに締まりが強いのです。
私がセックスした女子大生の中で一番締まりが良かったのが、ダンス部の子でした。
腰もエロいし締まりも最高で、この子にはしばらくハマりましたね。
女子大生をセフレにするメリット
今、あなたが学生なのであれば女子大生をセフレにして遊びまわることを強くお勧めします。
社会人であれば、頑張って女子大生との出会いを見つけましょう。詳しくは最後に紹介します。
それぐらい、女性大生をセフレにして感じられるメリットが大きいのです。
セックスが気持ち良い
まずは、先ほど説明した「セックスが気持ち良い」ということです。
これは人妻や熟女では感じることができません。
また、法的に女子高生とはセックスできないので、合法でセックスできる最年少が女子大生なのです。
それを考えるだけで精神的にも興奮してきますよね。
また、開発されていない、経験をそれほど踏んできていない体を好き放題できる快感は最高なのです。
新しいプレイに好奇心旺盛
女子大生は学校やバイト先で毎日同じ友達と顔を合わせることで、ガールズトークが盛んに行われています。
それによって「〇〇君とエッチした♪」や「あんなプレイしてみた♪」なんて会話も日常茶飯事です。
まあ、ここら辺は男子大学生と特に変わりはありませんね。
そんなことを話していれば、ただでさえ好奇心旺盛な年頃なので、セックスの回数を重ねるごとにアブノーマルなプレイを要求することができます。
私が実際に調教していた女性大生では、アナルセックスや青姦などを受け入れてくれた女性が何人もいます。
女子大生と口説くコツ
現在、社会人の男性にとって女子大生ってどうしても距離を感じてしまいますよね。
私も32歳の中年なので『ノリが激しそう』、『会話できるかな』と考えていました。
しかし、幾つかのことを意識しておくだけで女子大生は簡単に口説くことができます。
特に、社会人の男性であれば余計にそうなので、ぜひこれを読んで挑戦してみてください。
大人の男を演じる
女性は30代を超えたあたりから年下の男性を好みようになりますが、女子大生の頃はほとんどが年上の男性に惹かれます。
正しくは「大人の男性」に魅力を感じるのです。
しかし、自分たちがそうであったように周りにいる男子大学生は子供っぽい人ばかりなのが現実です。
「昨日は酒を死ぬほど飲んだ」とか「最近忙しくて寝てない」とか、こんなことをアピールしてしまうのが男子大学生なのです。
しかし、女性大生はこんな話を聞いてもなんとも思いません。
ただ、ラッキーなことに周りにこのような男性が溢れているからこそ、いざ私たち社会人に会った時に大人の男を演出することで簡単に口説くことができるのです。
それでは、具体的にどのような行動をするのか。
- 少し大げさなぐらいのレディーファースト
- 自分の話ではなく、相手の愚痴を引き出してあげる
- リーズナブルながらちょっとお洒落な居酒屋に連れていく
- 落ち着いたバーに連れていく
これぐらいできれば、簡単に落とすことができるので意識してみてください。